風評被害・誹謗中傷対策

・会社の機密情報がネットに漏洩してしまっている…
・2ちゃんねるに事実無根の虚偽情報が掲載されている…
・掲示板サイトに会社のイメージを低下させる内容を書き込まれてしまった…
・会社を辞めた元社員が会社の悪口をSNS上に投稿している…
・顧客が会社を誹謗中傷するブログを立ち上げた…

・機密情報がさらけ出されたままとなってしまい、重要な経営資源が失われてしまう

・企業のブランドイメージが低下し、顧客が離れていく

・売上低下を招き、経営状態が苦しくなる

・内定の辞退や正社員の離職など、人的リソースの損失を招く

・情報漏えいに対する重大な法的制裁を招いてしまう

弁護士に依頼をすることのメリット

風評被害を招く誹謗中傷に対して、ご自身でも削除要請をすることが可能ですが、法律の専門家である弁護士が検証の上、必要な手続きをとることで、要請に応じてもらえる可能性が高まります。

削除要請に応じてもらえない場合には、「仮処分」という裁判上の手続きをとることもできますので、適切な解決が得られる可能性がより高まります。

弁護士に依頼をしていただくことで、IPアドレスの開示請求や発信者情報開示請求など、プロバイダ責任制限法に基づき、悪質な投稿者に関連する者の氏名・住所等を特定できる場合もあります。

投稿者が特定できた場合は、損害賠償請求をすることも可能になります。

ネット上での書き込みに対して逆SEO業者などに依頼をすると、削除までの時間が特定できないだけでなく、多額の費用が掛かってしまう可能性があります。

弁護士に依頼をしていただくことで、プロバイダや投稿者に対して直接的なアプローチができるので、結果的に余計な負担が掛からずに済む場合があります。

弁護士湯原はIT分野に強いため、ネット上の複雑な問題についても的確に解決策を見つけることができます。これまでにも数多くのネット上のトラブルを解決してきたため、解決のためのノウハウや交渉のポイントも熟知しています。

当事務所では24時間365日メールでの相談を受け付けております。ネット上の評判は放置をしてしまうと、すぐに広がっていってしまうので、早急に対応をする必要があります。弁護士湯原は数多くのIT分野に関する豊富な実績があるので、迅速な初期対応が可能です。

弁護士に依頼をしていただくことで、記事の削除要請はもちろんのこと、相手方への損害賠償請求や万が一の紛争にも対応することができます。弁護士が代理で交渉に当たるので、余計な負担が掛からず、スムーズに解決することができます。

A.可能です。ただし、投稿者を特定するまでには一定の時間と手続きが必要となりますので、場合によっては難しいこともあります。この点については別途ご相談ください。

A.一概には言えませんが、業者に逆SEOの依頼をすると継続してお願いをしなければならない可能性があるため、結果的にお金が掛かってしまう可能性があります。弁護士であれば、投稿者に直接アプローチすることもありますので、再発の防止が期待できるかもしれません。

お問い合わせ方法には下記の４種類がございます。

がございますので、適宜ご選択下さい。

なお、お問い合わせに対しては、主として「当事務所においてご対応可能か」についてご返答申し上げるものであり、「ご相談事項への回答を行うものではありません」ので、予めご了承願います。

また、日時によっては大変混み合っている場合もあり、十分なご対応ができないときもあることを予めご容赦願います。

まずは法律相談という形でご対応します。　法律相談１回あたり　16,200円

この法律相談の際に、今後必要となる手続き等についてご説明申し上げ、手続きに応じた弁護士費用をご提示し、ご相談者様にご選択いただいています。

ご相談者様が不安にならないように、リーガルブレスＤ法律事務所では、明瞭で分かりやすい料金体系としています。なお、少しでもご不明な点があれば、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。